レッツ!ラグビー!!

From 田崎裕史
自宅の小部屋より

ラグビーワールドカップ、
終わってしまいましたね。

私も寂しい気持ちでいっぱいです。
「ロス」ってやつですか。
しばらくこの「ロス」感は、
消えそうもありません。

さて、そこまで、私がラグビーを
好きだったかというとそんなことは
ありません。

ルールも正直良くわかりません(笑)

なんとなく前に投げてはいけないと
いうのは、知っていましたが、
その程度。

みんなガタイがいいよなあ、
よく怪我しないなあ、
と思っていただけで、
自分には全く縁のないスポーツ
と思っていました。

正直、ドラマ「ノーサイドゲーム」で
興味を持ち、このワールドカップで
はじめて真剣にみたという感じです。

しかし、観てみて、これが本当に面白い。

何が面白いって、190cm、110キロ
なんていう、とんでもなくでかい
やつが、上手いし、早い。
しかも、紳士。

試合が終わった瞬間から、互いの
健闘を称え合う。
エキサイトし過ぎない。

すごいスポーツだと思いました。

しかし、そんな中、「どしろうと」
の私が、最も興味を持ったのは、
なんであんなどでかい男達の中に、
170cmほどの小柄な選手がいるのか
ということでした。

しかも、点を獲るのは、フォワード
でなく、主にバックス。
むしろ、フォワードは守備の人らしい。

サッカーの感覚からすると、
フォワードが点を獲らずに
守備をするなんて、
意味不明です(笑。

ラグビー経験者の弁護士・橋下徹氏も
言っていましたが、それがラグビーの
魅力らしい。

ラグビーは、でかくて強いやつもいるし、
足が早くてうまいやつもいる。

FWがスクラムで相手の前進を
ガッチリとめ、バックスでパスを
回して、足の早いウイングの
松島や福岡が、ライン際を華麗に
駆け抜け、仕留める。

そのパスの起点になるのは、
小柄なスクラムハーフ、
日本だと田中や流。
全体を見渡してパスを出す。

キックになれば、田村が出てくる。
正確なキックで着実に点を重ねて、
ゲームを有利な方向に持っていく。

こうして勝利に向かっていく。

私は、最初、「でかくて早くて
うまい」と思っていたのですが、
実はそうではなく、一人ひとりに
特長があり、それぞれが
それぞれのポジションで機能して、
はじめてチームとして機能する。

それがラグビーの魅力だと。

なるほど、これは、会社組織も
美容室経営も同じ。

一人で何でもできるスーパーマンは、
まずいない。

いろいろな社員がいる。

派手にみんなを引っ張るリーダー格
もいれば、地味だけど着実な仕事が
得意な縁の下の力持ちもいる。

専門知識が豊富な人間もいれば、
コミュニケーションが得意な人間も
いる。
それぞれの特長が最も生きる役割に
就けて、全体を機能させる。

近代経済学の祖、「マネジメント」で
有名なP.ドラッガーは言っています。

「強みに着目せよ」と。

人はえてして、他人の弱みに
目が行きがちです。
しかし、弱みを克服しようとしても
何も生まれない、
強みを生かし、伸ばすことに
集中すべきだと。

確かにそうです、
160cm台のスクラムハーフの選手に、
スクラムに入って、190cm、120キロ
のやつと対峙しろというのは、
どだい無理な話だし、

190cm、120キロの巨体FWの選手に、
100m10秒台で走れるようになれ、
といったところで、まずできる
ようにはなりません。

それどころが、無理やりそんなことを
させたら、本来の良ささえ消えて
しまうことになりかねない。

私たちマイクロ企業の経営者が、
組織が組織の強さを発揮するためには、
メンバー個々の能力や適性を見極め、
活きるポジションに就けてやり、
その能力を伸ばしてあげること、
そして、それを組織として融合させて
1+1を2でなく、5や10にしていく、

そういう必要があるのではないで
しょうか?

ラグビー経験者・詳しい方へ:
すみません、ラグビーはほんと
どしろうとなので、間違っていたら、
ご指摘ください!(汗

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