2018/07/10
社員ブログ
本気の夏、100回目。
先週の東脇さんに続きまして。
我が家も、夏と言えば甲子園!
夏の楽しみの一つになっています。
あきらめず白球に食らいつく姿、
何が起こるかわからないゲーム展開、
青春のすべてをかけ、
辛い練習を一生懸命頑張ってきた
高校球児たちの姿はとてもキラキラしています。
今年は100回目の記念大会。
今年から導入される
「延長戦におけるタイブレーク制」は、
決勝をぬかし、延長13回に入った際、
「ノーアウト ランナー1塁2塁」とし、
打順も前イニングからの継続から始めるというルールです。
得点が入りやすくなるので決着が早まり、
選手にかかる体力面の負荷が減ることが期待され、
故障のリスクも下がるという考えで導入されたそうです。
肘や肩は消耗するという米国では当たり前の考えを、
日本もやっと共有し始めて何よりだと思います。
さあ、今年はどんな感動が待っているのでしょう。
とても楽しみです。
三上
我が家も、夏と言えば甲子園!
夏の楽しみの一つになっています。
あきらめず白球に食らいつく姿、
何が起こるかわからないゲーム展開、
青春のすべてをかけ、
辛い練習を一生懸命頑張ってきた
高校球児たちの姿はとてもキラキラしています。
今年は100回目の記念大会。
今年から導入される
「延長戦におけるタイブレーク制」は、
決勝をぬかし、延長13回に入った際、
「ノーアウト ランナー1塁2塁」とし、
打順も前イニングからの継続から始めるというルールです。
得点が入りやすくなるので決着が早まり、
選手にかかる体力面の負荷が減ることが期待され、
故障のリスクも下がるという考えで導入されたそうです。
肘や肩は消耗するという米国では当たり前の考えを、
日本もやっと共有し始めて何よりだと思います。
さあ、今年はどんな感動が待っているのでしょう。
とても楽しみです。
三上