2019/06/18
社員ブログ
趣味=仕事
みなさんゲームはやりますか?
特に最近ではゲームに触れる環境も増えてきて、いわゆるTVゲームだけでなく、
スマホのアプリやネットでのオンラインゲームも非常に多いです。
私も昔はよくゲームをしていて、かなりのゲーマーだったと思います。
最近でも、時間さえあればやりたいゲームはたくさんあります!
私がここで話したいのは、単に「ゲームって面白いよね!」ってことではなく、
ゲームに対する考え方や環境が間違いなく変わってきているということです。
今でこそほとんどの方がご存知だと思いますが、
eスポーツ(エレクトロニック・スポーツ)が注目され、
オリンピック(パラリンピック)の競技種目にも検討されています。
過去にはeスポーツで賞金総額約30億円の大会が開催され、
今年は、某世界的超人気ゲームで賞金総額100億円超えの大会が開かれます。
これを見ると、実際のスポーツ大会に引けをとらないレベルであり、
今後もさらに成長が続くことが予想されます。
ここ最近では、子供が遊ぶことを想定していない大人向けのゲームの開発も非常に多く、
子供から大人まで世界が繋がる最高のエンターテイメントだと思っています。
ゲームのプロになり収入を得ることが普通の時代になり、プレイヤーにならずとも、
何らかの形でゲームに関わる仕事やゲームの動画配信などで収入を得ることも可能です。
今の時代、ゲームに限らずどんな些細なことでも
自分の趣味や特技が仕事にできるチャンスは無限に広がっています。
趣味でなくても、やってみたいと思ったことが仕事にしやすい時代だと思います。
これは一個人だけでなく、組織でも同じことが言えると思います。
会社自体、またはその会社で働く人の趣味や特技などが、
その会社のちょっとしたビジネスに繋がれば面白いですよね。
市村
特に最近ではゲームに触れる環境も増えてきて、いわゆるTVゲームだけでなく、
スマホのアプリやネットでのオンラインゲームも非常に多いです。
私も昔はよくゲームをしていて、かなりのゲーマーだったと思います。
最近でも、時間さえあればやりたいゲームはたくさんあります!
私がここで話したいのは、単に「ゲームって面白いよね!」ってことではなく、
ゲームに対する考え方や環境が間違いなく変わってきているということです。
今でこそほとんどの方がご存知だと思いますが、
eスポーツ(エレクトロニック・スポーツ)が注目され、
オリンピック(パラリンピック)の競技種目にも検討されています。
過去にはeスポーツで賞金総額約30億円の大会が開催され、
今年は、某世界的超人気ゲームで賞金総額100億円超えの大会が開かれます。
これを見ると、実際のスポーツ大会に引けをとらないレベルであり、
今後もさらに成長が続くことが予想されます。
ここ最近では、子供が遊ぶことを想定していない大人向けのゲームの開発も非常に多く、
子供から大人まで世界が繋がる最高のエンターテイメントだと思っています。
ゲームのプロになり収入を得ることが普通の時代になり、プレイヤーにならずとも、
何らかの形でゲームに関わる仕事やゲームの動画配信などで収入を得ることも可能です。
今の時代、ゲームに限らずどんな些細なことでも
自分の趣味や特技が仕事にできるチャンスは無限に広がっています。
趣味でなくても、やってみたいと思ったことが仕事にしやすい時代だと思います。
これは一個人だけでなく、組織でも同じことが言えると思います。
会社自体、またはその会社で働く人の趣味や特技などが、
その会社のちょっとしたビジネスに繋がれば面白いですよね。
市村